豊島区議会 2023-01-13 令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日)
また、最後、15ページ目では、駅東西にわたる人中心の駅前空間活用として、駅の結節機能の向上として、西口再開発によるサンクンガーデンの整備や東口駅前広場のクルドサック化、東西デッキの整備等について説明をしています。 大変雑駁ではありますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○星京子委員長 ありがとうございます。説明が終わりました。
また、最後、15ページ目では、駅東西にわたる人中心の駅前空間活用として、駅の結節機能の向上として、西口再開発によるサンクンガーデンの整備や東口駅前広場のクルドサック化、東西デッキの整備等について説明をしています。 大変雑駁ではありますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○星京子委員長 ありがとうございます。説明が終わりました。
工夫の一つとして,この柵を駅前空間と一体的となるデザイン性の高い柵とすることで,駅周辺が統一感のある魅力的な空間になるものと考えております。
駅周辺におきまして、まず駐輪場を整備いたしますとともに、駅前空間のにぎわいを創出するための商業施設の集積や、バス乗降場などの駅関連施設の適切な配置、駅周辺の交通ネットワーク強化を図るための都市計画道路整備等について検討してまいります。
「この駅前空間については,平日でも朝は通勤・通学の方,昼間は地域の親子連れや買物に行く高齢者の方,夕方から夜にかけては学校帰りの子供たちや会社帰りのサラリーマンなど,1日のうちにメインのユーザーがどんどん変化していくエリアである」と認識をなさっていると。
にぎわいの創出や駅前空間での多世代による交流の検討につきましては、若者サミットでの御意見を踏まえ、広場スペースとしまして、ファミリーなどの多世代が交流し楽しめる空間整備、インスタ映えするおしゃれな空間や癒やされる空間、雨天でもぬれないような屋根とバリアフリーなどのコンセプトの下、整備と併せた検討を進めております。
この駅前空間については,平日でも朝は通勤・通学の方,昼間は地域の親子連れや買物に行く高齢者の方,夕方から夜にかけては学校帰りの子供たちや会社帰りのサラリーマンなど,1日のうちにメインのユーザーがどんどん変化していくエリアであると認識しております。
まちづくり推進費の主な事業の内容でございますが、①の鶴川駅周辺街づくり事業につきましては、鶴川駅周辺再整備基本方針に基づき都市基盤整備を行い、安全で便利な交通と快適で賑わいのある駅前空間を実現してまいります。
鶴川駅は、町田市の文化交流の核となる東の玄関口と位置づけられていますが、鶴川駅周辺の一帯としてはどのような駅前空間をイメージしているのかお聞かせください。また、改札口の移動はどのようにしていくのか、東西の動線の確保に関わる進捗と併せてお聞かせください。 次に、③相原駅周辺のまちづくりについてお伺いします。
また、駅北口で行うイベントとの連携や南口の駅前空間の活用など、駅周辺における快適性やにぎわいの創出の可能性を検討するとのことですが、修正設計に向けた庁内での取組を用地取得の進捗と併せてお聞かせください。 柳沢地域で移動支援の実証実験が行われ、その検証結果を踏まえた方策が庁内で検討されていると認識しています。
◎都市整備担当部長(平本一徳) 町田市中心市街地まちづくり計画のプロジェクト1、「駅前空間大規模店舗魅力向上プロジェクト」においても、明るくゆとりのあるデッキ下を目指すこと、デッキ下空間の暗いイメージを改善することを示しておるところでございます。その中でも、基準に合致したものであれば、店舗の業種等についてよしあしを判断する立場にはございません。 ○議長(戸塚正人) 28番 吉田つとむ議員。
駅前空間のデザイニング、またグリーンインフラの活用については、これまで整備してきた保谷駅南口、また、ひばりヶ丘駅の南口と北口両方ですね、大きな課題があると考えております。本当にデザイニングとグリーンインフラ、見直さなくてはならないと考えております。
成城学園前駅の南側空地の整備が終わらず、貴重な駅前空間が長年にわたって活用されていない。この異様なこの風景を関係者は何も感じないようですけれども、この事態を異常と思わないのでしょうか。その感覚がやっぱり一般区民の感覚と大いにずれています。全力で改善すべきではないでしょうか、お考えを伺います。
これによって駅前空間が広がっています。広場が完成すれば一層その感が増すと思われます。大変ありがたい御協力であり、企業の社会貢献、まさに市民協働であります。 京王井の頭線の吉祥寺駅は、JR線吉祥寺駅が明治32年に甲武鉄道の駅として竣工した後の昭和9年、渋谷・吉祥寺間にその前身である帝都電鉄が開業したことで併設されています。この間の大正6年に井の頭恩賜公園が開設されています。
残りの区間については、みどりの形態を見直すことで歩ける幅を広げ、利用しやすい駅前空間となるよう整備したいと考えております。 また、拡幅を契機に、南口の環境空間と合わせたにぎわいの機会創出に努め、利活用の意向も調査しながら、運用に向けた調整を行ってまいります。
また、再開発期間中を含めたにぎわい創出については、事業者や地域の方々と連携を深めながら、駅前空間を活用したイベントや地域活動など、具体的な取組を支援していきたいと考えています。 残りました教育委員会に関する答弁は教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○副議長(かいべとも子議員) 教育長。
そこで、東武東上線沿線の連続立体化において、各駅に駅前空間の確保、いわゆるまちづくりが求められていると聞きます。連続立体化におけるまちづくりの必要性について、説明を求めます。 次に、東武東上線沿線の連続立体化は沿線隣接地に大きな環境変化をもたらします。現在計画されている立体化では高架化となっていますが、高架下の空間の活用も東武東上線側と一緒に考えていく必要があるかと考えます。
◎まちづくり推進室長 区では、平成29年3月に策定した大山駅の駅前広場構想におきまして、駅前広場の在り方として安全で快適な空間づくり、機能的な駅前空間づくり、にぎわいに満ちた魅力ある空間づくりを掲げております。今後、事業の進捗に合わせまして、この3つの空間づくりを念頭に、設計の基本方針を定めるため、関係機関と協議しながら検討を進めてまいります。
次に、千住のエリアデザインの取組状況についてということで、前回のエリアデザイン調査特別委員会で、アドバイザリー会議の報告がなされたんですが、その中で、アドバイザリー会議の委員の方から区の考え方に対する主な意見ということで何点が出されているんですけれども、駅前空間の確保の再開発のメリット、デメリット、まちに貢献できる要素をもっと整理して説明してほしいとか、街並み誘導型地区計画を変えて高容積型の再開発を
この中で、とりわけ期待度の高かったプロジェクト1、「駅前空間大規模店舗魅力向上プロジェクト」、プロジェクト4、「快適で便利な交通ターミナルをつくるプロジェクト」、全部聞いているのには時間がありませんので、とりわけ市民の関心が高かった、期待度が高かったものについてどうなっているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(熊沢あやり) 都市づくり部長 萩野功一君。
それから、多摩都市モノレールの町田方面延伸を見据えて、モノレールを迎える駅前空間や沿線の構成、機能の配置の在り方など、関係事業者と協力して検討を進める必要があると思いますが、何か対策をされているのか、お伺いをしたいと思います。 ○副議長(おく栄一) 都市づくり部長 萩野功一君。